チャットレディのお仕事には、webカメラは必須です。
実際に顔を見ながら話ができる人がやはり人気ですし、顔出しがNGの場合でも、女の子の顔や体の一部が映っていると、男性のイン率がぐっと上がります。
そうではなくても、せめてお部屋の雰囲気や、女の子らしいアイテムが映っていることは必要です。
逆に、本当に何も映っていない・カメラがない場合、男性はどんな女の子なのかがわからず、なかなかインしてもらえないということも多いと思います。
購入する場合でも、広島県内でも家電量販店などでそれほど高くなく購入可能です。
ですが、webカメラがなければチャットレディになれないということはありません。
なぜなら、ほとんどの代理店で、webカメラの貸し出しがあるからです。もちろん、広島のお店にもあります。
在宅チャットレディとして代理店に登録すると、webカメラの貸し出しの要否を聞かれると思います。
その時にレンタルしたい旨を伝えると、お店が所有しているカメラを貸してもらえます。
お店をやめるときに返却するだけで、基本的にはずっと同じカメラを使ってお仕事することができます。
また、在宅ではなく通勤チャットレディの場合、そもそもお店にパソコンもカメラも、お仕事に必要なものはすべてそろっています。
広島市内のお店のチャットルームに通ってお仕事をする場合は、必要なものについては何も心配する必要はなく、手ぶらで出勤するだけです。
いずれの場合にしても、チャットレディを始めようと思ったときに、手元にwebカメラがなかったとしても問題ありません。